|
とりあえず root になっておきます。
$ su
まずはMySQLをデーモンで起動するためのグループとユーザーを作っておきます。
(サーバーOSが FreeBSD の場合は、useradd の代わりに adduser とします。)
# groupadd mysql
# useradd -g mysql -d /usr/local/mysql mysql
# passwd mysql
# chown -R mysql:mysql /usr/local/mysql/
tarボールを展開します。
展開したら、ディレクトリの中に移動しておきます。
# cd /usr/local/src
# tar zxvf mysql-4.0.20.tar.gz
# cd mysql-4.0.20
ソースからコンパイルします。
(トランザクション機能を使うために、InnoDB を有効にします。)
※ バックスラッシュ「\」は、「¥」キーをタイプします。区切らず一行で書いてもOkです。
※ インストール先は、「/usr/local/mysql」とします。
# ./configure --with-charset=ujis \
--with-extra-charsets=all \
--with-mysqld-user=mysql \
--with-innodb \
--enable-local-infile \
--prefix=/usr/local/mysql \
--with-unix-socket-path=/tmp/mysql.sock
起動するユーザーの指定を、上で作った mysql とします。
デフォルトの文字コードをEUCとしました。
もしShift-JIS にする場合は、「ujis」の部分を「sjis」とします。
続いて、インストールします。
# make
# make install
# make install >& install.log
makeは、けっこう時間かかります。(約5分)
念のため、ログも取っておきます。
もし初めてMySQLをインストールしたなら、データベースを初期化します。
(バージョンアップのための再インストール時には、絶対にしないこと。)
# ./scripts/mysql_install_db --user=mysql
ディレクトリの所有者をMySQLに変更します。
# chown -R mysql /usr/local/mysql/
# chgrp -R mysql /usr/local/mysql/
以上でインストールは終了です。
MySQLを起動します。(デーモン)
# /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe &
MySQL 4.0 から、safe_mysqld が mysqld_safe に変わりました。
|