自宅サーバーのためのTinyFTPDインストール
自宅サーバーでWWWサーバーと並んで人気のあるのがFTPサーバーです。
FTPというのは、インターネット上でファイルを送受信する“しくみ”です。ファイルを保存しておく側に、FTPサーバーソフトを入れて(daemon
: デーモンともいいます)、利用者はFTPクライアントと呼ばれるソフトを使ってサーバーに接続してファイルを送受信します。
Webやメールでもファイルを扱うことは可能です。しかし、ファイル送受信に目的を絞ったFTPなら、大きなファイルでもまとめて送受信ができ、なおかつアクセス権限の管理もしやすいつくりになっています。
FTPサーバーは、使い方さえ間違わなければとても便利です。私はデザインの仕事をしてますが、外部スタッフとのデータ交換は自宅のFTPサーバーへ直接送ってもらい、完成した原稿の出稿は印刷所へFTP送信(業界では完全データ入稿といいます)を利用しています。
自宅にサーバーを持てば、仲間内でのファイル共有などが可能ですし、自分のホームページを外から更新できるようになります。
WindowsでのFTPサーバーでおすすめは、「TinyFTPD」です。
日本語のメニューで操作できるので、初めてでも安心です。
※ Windows 95 / 98 / Me / NT / 2000 / XP 共通です。
画面は Windows XP で解説しています。
TinyFTPDのダウンロード
以下のサイトからTinyFTPDの最新版を入手します。
ちょっとアヤシイ雰囲気もありますが、完成度の高いソフトです。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA002682/tftpd_frame.htm
私がインストールした時点(03年04月29日)での最新版は 0.52d
です。
※ 以下の画面もそれに基づいています。
TinyFTPDのインストール
TinyFTPDにはインストーラーがついており、インストールは非常に簡単です。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
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